moonprayer
 
今年考えていること
今年、ずっと考えていることがあります。
いつもの私なら、そういうことは、まず自分である程度結論がもてるまでは、あまり人前で口にしないのだけれど、これはなぜかそういう思いになれないのです。
それだけ、自分にはかなり難しくて、すぐには答えを見つけ出せない気がするからかな。

新しい季節を迎えて、なんだか今、いいきっかけのような気がするので、
思いきって、その課題にしていることを、書いてみたいと思います。


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『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』
(新約聖書 マタイの福音書 4章4節)
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という、有名なみことばがあります。私も大好きなみことばの一つです。
アーメン! って思います。


だけど、もし、とても熱心なパン職人さんに、

「パンの悪口が書かれているから、聖書は嫌いだ」

と言われたら、このパン職人さんに、イエス様と出会うことの喜びを伝えられる言葉を、
今の私は、もっていない。
ああ、そう受け取ってしまう気持ちもわかる・・・と思ってしまう。
笑顔で食べてくれるみんなのために、情熱をもって、誰よりもパンを愛しているからこそ、
そんなふうに言われたら、悲しく思って当然だと。

聖書は、そういうことを言いたいわけではない、ということはわかっている。
パン職人さんの、その熱い思いこそが、逆に、充分に御心に近いとさえ感じる。
でも、まずこのパン職人さんの誤解をとき、喜びをもって神様と和解してもらうために、
私はどんな言葉を準備しておいたらいいんだろう。

もし、こういうときが来たら、私はどうすればいい・・・?

こんなことを、今年ずっと考えさせられています。

・・・まだ、ぜんっぜん、わかりません;;

今日気づいた自分の傷
今日、また一つ、自分の悪いところ、自分が気づかず犯してしまっていた罪に気づかされました。

実は私は、すごく痛い言い方をするんです。言い過ぎるんです。
本気でそう思っているわけではないのに、ものすごく極端な、キツイ言い方をするんです。
挑発・・・してしまうんです。

でも、それは、自分としては、どこか相手に期待している心の表れでした。
こう言ったら、相手はどんなふうに言い返してきてくれるだろう、
このくらいは、許されるだろうという、ゆがんだ期待と甘えの心でした。

でも、言われた方は、すごくダメージが大きいんですよね。
私が思っているよりも、傷ついているんです。


だけど、なぜ、こんな自分になってしまっていたのかを、
じっくり自分と向き合って、考えてみました。
そして、わかりました・・・私自身に、過去にそうされて傷ついた出来事があったからです。
私は、その、「仕返し」をしていたのでした。
別の人に、八つ当たりをしていたのです。「報復の心」だったのです。

「目には目。歯には歯。」

この言葉を、やられたらやり返せ、という教えだと、多くの人は思っています。
でも、イエス様は、復讐をやめて、かえって相手によくしてやりなさいと、新しく私たちに教えられました。
私は、この「報復の心」の連鎖を、ここで止めなくてはいけなかったのです。
でも、今も、まったくできていませんでした。

犯してきてしまった罪は、もう取り返すことはできません。
イエス様の身代わりの十字架の死によって、あがなっていただくしか、できないのです。

私の罪のために、私の身代わりとなって死んでくださったイエス様。
2000年経って、私がこうしてクリスチャンになった今もなお、
この私のために、そうしてくださっている。

ごめんなさい。私は、言い過ぎて、挑発して、人を傷つけるという罪を犯し続けていました。
それに、気づいていませんでした。
過去に私をそうやって傷つけた人たちを、赦していたつもりでしたけれど、
まだこんなにも赦せていなかった自分に気づかされました。
今、それに気づきました。
気づけたからといって、すぐにそれを完全に改められる自信はありません。
けれど、こうして気づかせていただけたことだけは、今すぐに感謝と賛美を捧げたいです。

自分への課題が、また一つもてました。

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